チタン印鑑のメリット/デメリット 〜 実際に使ってみた感想と口コミ

チタン印鑑デメリット実印メリット


 

チタン印鑑とは

いま人気急上昇中の印鑑素材「チタン」。

 

チタンの印鑑は適度な重みで捺印性がよく、丈夫で錆びにくいことから耐久性にも優れています。

 

また見た目のスタイリッシュさとズッシリとした重厚感から、洗練された印象を与えてくれる人気の素材です。

 

チタン印鑑のメリット


私が実際にチタン印鑑を使ってみた感想です。
まずは良かった点から。

 

耐久性が高い

これまで主流だった「象牙」や「牛角」などの印鑑は「摩耗する」、「ぶつけると欠ける」ということが欠点でした。

 

しかし金属でできているチタン印鑑は、相当な力が加わらない限りは欠けることがなく、半永久的に印影を保ち続けることができます。

 

実際に15年前に購入したチタン印鑑を持っていますが、いまでも印影はクッキリでています。

 

錆びない

金属でできている、ということで「錆びてしまうのでは?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、チタン素材は白金に次ぐ耐食性(たいしょくせい)を持っていますので、錆びることはありません。

 

また熱にも強いので、万が一、火災などの災害に巻き込まれてしまっても、燃えて灰になってしまうこともないですし、熱で変形することもありません。

 

耐久性や耐食性が高いので、一生ものの実印としては最適な素材といえます。

 

押しやすく、印影がハッキリ鮮明

チタンは他の印材と比べて重量があるので、印鑑の重みと、印面のキメの細かさで、印影がハッキリと鮮明に出ます。

 

つまり、ハンコを押すときに、印影がズレたり、かすれたりすることがないので、とても押しやすいです。

 

チタン印鑑のデメリット


チタン印鑑の悪い点、デメリットと感じたところです。

 

値段が高い

男性用の実印として一般的なサイズである16.5mmで平均価格は12,640円です。

 

チタン印鑑の価格相場 激安・格安の通販サイトまとめ
騙されないように要注意!実印の価格相場の実態

 

最高級の印材である象牙ほどではありませんが、本柘や牛角と比べるとどうしても値段は高くなってしまいます。

 

あたたかみ、ぬくもりがない

木材系や牛角系の印鑑と比べて、チタンは暖かみがないです。

 

見た目もそうですが、実際に触るとヒヤッと冷たいので、「あたたかみ」や「ぬくもり」のある印鑑が欲しいという方には向いてません。

 

チタンの印鑑は本当に重い?

私はチタンの印鑑を使っていますが、本当にずっしりとした重さがあります。

 

実印としては大きめの18mmということもあり、フローリングの床に落とすと「ゴトッ」という大きな音を立てるくらいの重さがあります。チタン印鑑が欠ける心配よりも、「床に傷がついていないか」というほうが心配になるくらいです。

 

チタンは鉄ほどの重さはないとはいえ、同じ大きさの鉄と比べると約60%の重さがあるそうです。

 

先ほども書きましたが、印鑑に重みがあるということは、裏を返せば「捺印しやすい」というメリットにもなります。印鑑にある程度の「自重」があったほうが、印影がずれたり、かすれたりすることを防げるからです。

 

また、チタンは粒子の密度が高いため、朱肉を吸収しすぎることがありません。木材系の印材では朱肉を吸収しすぎて、印影がベッタリとにじんでしまうこともあるのですが、チタン印鑑は必要な分の朱肉しか吸収しないので、とてもきれいに捺印することができます。

 

見た目がオシャレなチタン印鑑も増えています


数年前まではチタンと言えば「ブラストチタン」という銀色の印鑑が主流でした。

 

しかし最近では、「カラーチタン」や「ジュエリーチタン」といったオシャレでカラフルな印鑑も登場しています。

 

カラーチタン(プリズムチタン)

ジュエリーチタン



 

はんこプレミアム Yinkan.com」で販売されているチタン印鑑は、「クリスタルガラスの最高峰」とも言われているスワロフスキー社製クリスタルガラスをアタリに入れることもできます。

 

精密にスペクトルが出るよう計算された高度なカット技術により、角度を変えるたびにキラキラと輝き、反射加減により虹色に見えることもある美しいストーンで、女性にもおすすめです。

 

チタンを購入した方の口コミ


チタンの印鑑を購入した方の感想を紹介します。

 

買ってよかったという口コミ

今まで黒水牛を使ってましたが、今回初めてチタンを検討したところ、彫りの美しさを見て、チタンを選んでみました。
実際に商品が届き、確認しましたが、彫りの美しさ、印鑑自体の重量感(少々重いかな)どれも他の印材とは全然違います。
明日から、ハンコをつくのが楽しみになりそうです。

 

当時は若かったので、実印と言われてもピンときませんでしたが、親に進められて購入しました。
半永久的に使えるところに魅力を感じチタン製をチョイス!
適度な重さで捺印性もよいです。なによりもこの高級感。持っているだけでステータスが上がったような気分になれます。
ほとんど使わないので、タンスで眠ってますが、あるだけで安心です。買っておいてよかったと思っています。

 

ちょっと残念な口コミ

就職祝いに親に実印を買ってもいましたが、自分が欲しかったチタン製を近くのハンコ屋で扱っておらず、通販になることに難色を示されました。
素材も「チタン製」には余りいい顔をされませんでした。年配の方は特に実印に対して特別な思い入れがあるようです。

 

親御さんの世代では、そもそも通販で印鑑を買うことに抵抗感があったり、チタンという新素材を気に入らないという方もおられます。
購入する前には、身近な周りの方のご意見も聞いてみることをおすすめします。

 

ちょっと変わったチタン印鑑が欲しいあなたへ


はんこプレミアム Yinkan.com」にはさまざまな種類のチタン印鑑が販売されています。

 

ブラストチタン

純チタン





 

 

ブラックチタン

プレミアムゴールドチタン





 

 

鏡面ブラックチタン

鏡面ゴールドチタン





 

※ 画像をクリックすると販売ページへ飛びます。

 

そのほかのチタン印鑑 おすすめ通販サイト

 

▼一番リーズナブルで高品質なチタン印鑑を手に入れられるサイトです。
はんこプレミアムのチタン印鑑 Yinkan.com

 

▼カラーチタンやジュエリーチタンなど多彩な種類の中から選ぶことができます。
ハンコヤストアドットコムのチタン印鑑

 

▼種類は豊富で品質がよい分、お値段は少し高めです。チタン印鑑専門ショップもあります。
ハンコヤドットコム

 

最後に、印鑑ケース(ハード)は買っておいたほうがよいです

 

私が通販サイトでチタン印鑑を買ったときには、印鑑を入れるための「巾着袋」がおまけで付いてきました。

 

こんなやつです。

 

最初の頃はこの巾着袋に印鑑を入れて持ち歩いていたのですが、巾着袋の場合はヒモをしっかり結んでおかないと、逆さまに持ったときに印鑑がスルリと落ちてしまうんですね。

 

特にチタンは重みがあるので、軽くヒモを結んでるくらいなら袋から出ていってしまいます。持ち運ぶときに印鑑を落としてしまったり、カバンの中に入れていると、袋から飛び出して探すのに苦労したこともありました。

 

ですので、実印を大切に扱いたいという方は、巾着袋ではなく、カチッと開け閉めできるタイプの「印鑑ケース」も購入しておいたほうがいいですよ。

 


当サイトおすすめのハンコ通販サイトです。購入した印鑑すべてに「10年間保証書」が付き、無料で彫り直してもらうことができます。
⇒ Inkans.com

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